今回、庚申幸座に二人の方が同じ地区(会場から少し離れている)から見えるようになったのを機に、幸座を新しく設けました。
どんな幸座名にしようかなと思いましたが、地域の名前をそのまま使うことにしました。
その名も、上並松幸座です。
上並松幸座の会場は、参加者さんの自宅を使わせてもらうことになりました。
個人宅なので、詳しい場所の明記はできませんが、お問い合わせいただいた方にはお知らせします。
希望される方は、お問い合わせからお尋ねください。
庚申幸座から二人が減って人数が少なくなるとは分かっていましたが、コロナの感染者がわが地域にも発生してして、今回参加者が少なくなってしまいました。
残念でしたが、それはそれで参加者さんが「密にならなくて、良いね~」と前向きにとらえてくださって、励まされました。
今回のお題は、梅雨を意識した題材です。
季節を先取りする形で5月のお題にしたのに、もう5月に梅雨に入ってしまいました。
この先、梅雨が長いのか、早く始まったので早く梅雨が終わるのか、どうなるのでしょうね!
ジメジメした気分を己書で少しでもさわやかにしたいものです。
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